猛暑に負けない、身体を温めるメリットとは

No.1987

(117)

 

 

 

 

 

 

 

こんばんみー😃🌃

 

 

 

 

尋常じゃないほどの暑さに

ぐったりしていませんか？

 

 

 

 

わたしもどんだけかくの？って思うほど

仕事しながら汗が止まりません。

 

 

 

 

と同時に

汗をかく喜びを噛み締めております♡

 

 

 

 

だってほんとに汗をかかない人間でしたもん。

 

 

 

 

汗をかけないのに

暑いから冷たい飲み物がぶ飲みするでしょ？

毎年夏はむくみと闘ってたー😭

 

 

 

 

 

最近は気合い入れて

連続よもぎに挑戦中❗

 

 

 

 

夏こそ本気の温活、

わたしが誰よりも元気になって

みんなを引っ張って行かないとね❤️

 

 

 

 

なぜこんな猛暑に体を温めるのか？
温めるメリットはたくさんあります。

 

 

 

【細胞に酸素と栄養が行き渡る】

 

 

体を温めることで血管が拡張され、

血流量が増えます。

 

 

 

それによって、

血液から細胞に

酸素と栄養が十分に行き渡るから

細胞が大喜び⭐

 

 

 

食事によっても栄養を補給できるけど、

その栄養も

きちんと細胞に行き渡らないと

意味がありません。

 

 

 

 

肌の細胞に十分な酸素と栄養が行き渡れば

肌トラブルも回避できます✨

 

 

 

 

 

【老廃物を出す力を促進させる】

 

 

 

細胞は新陳代謝を行い、

新しい細胞に生まれ変わりますが、

このとき同時に老廃物を生じます。

 

 

 

 

この老廃物を運ぶのは何か？

それは血液の役目です。

 

 

 

 

血行が良くなればその分、

老廃物の排泄も促進されるのです。

 

 

 

 

老廃物を体に溜め込んでいると、

病気になりやすくなります💦

なので出して出して出しまくりたい❗

 

 

 

 

 

【免疫力が高まる】

 

 

 

体を温めると、免疫力が高まります。

 

 

 

 

風邪を引いた時に熱が出るのも、

風邪を早く治すための

自然治癒作用だと言われてるんです。

 

 

 

 

また、がん細胞も熱に弱いことが

分かっています。

 

 

 

 

 

逆に体が冷えると風邪をひきやすいのは、

免疫力が低下しているからなのです。

 

 

 

 

 

 

【脂肪の燃焼促進】

 

 

体を温めると代謝力が上がって、

脂肪が燃焼しやすくなります。

 

(ここ注意です。燃焼するではなく燃焼しやすくなるということ)

 

 

 

ダイエットをしているのに

なかなか痩せないという人は、

この代謝力が落ちている可能性があります。

 

 

 

 

 

 

体を温めるには２つの方法があります。

１つ目は体の外から温める方法、

2つ目は体の内側から温める方法です。

 

 

 

 

 

外から温める方法には、

半身浴や足湯、サウナなど。

 

 

 

 

 

しかし体の外から温める方法は、

あくまで対処療法といえます。

 

 

 

 

 

一時的に体が温まるだけで

体が冷えやすいという体質自体を

改善するのは難しい。

 

 

 

 

冷えを改善していくには

ズバリ

体の内側から体を温めることしかありません。

 

 

 

 

 

よもぎ蒸しは子宮をはじめ

内臓器官を体の内側から温めることで、

手足末端への血流を促進し、

体の芯から温めます。

 

 

 

 

 

冷えは万病の元です。
温める事を日々の習慣に。

 

 

 

 

是非お試しくださいね😁