No.687
身体の不調の根本は冷えにあり‼️
黄土と漢方の力で心もからだも究極のデトックス♡
福井の女性を元気で美しくしたい✨
黄土漢方よもぎ蒸し温美活サロン凛泉の藤田ゆうこです。
こんばんみー🌃✨
今日は凛泉であることをひとつ
更新🆙しました🎵
それはなにかというと、
凛泉族さまの最高年齢の更新です🔃
若い方で小学6年生~
最高年齢で81歳でございました‼️
本日、記録を塗り替え、
最高年齢が85歳になりました‼️
すごい⤴️⤴️
ほんとにねぇ、
めっちゃ元気なんですわ。驚くほどに
しかし、みなさんと同じような
時間はよもぎません。
様子を見ながら、20分~30分
体力をかなり使うからね。
黄土椅子の下でグツグツさせてる
漢方も、温度を低く設定します。
額からじんわり汗が出て
マントの中もだらだらに汗を流したそうです。
ほんとに活発で元気できれいなおばぁちゃん。
なんてったって、
おともだちの話を聞いて、
ひとりで電話をかけてきて
予約とってよもぎにくるんですもの。
行動的すぎます。
もちろん次のご予約も入れて帰られました。
あまりムリのないよう、
2週間後です。
これから長いお付き合いになってくれるよう
私もがんばらなきゃ✨
さて、昨日の続き、いきますねー‼️
妊活中のよもぎ蒸しの頻度についてです❤️
女性は排卵の関係で
低温期と高温期がありますが、
妊活よもぎ蒸しを行うなら
低温期である排卵前に行うのが一番いいです。
低温期に体をしっかり温めると
子宮の血行がよくなりますよね。
そうすることで、
ホルモンバランスを整え、
健康な卵子を排卵しやすくしたり、
子宮内膜を厚くして、
受精卵を着床しやすい状態に導くことができます✨
分かりやすく言うと
生理直後に1回、
次の排卵日までに1回~4回くらいすると、
効果が出やすいです。
1週間に2回のペースが丁度いい感覚なのです。
ただ、よもぎ蒸しで一番だいじなのは、
回数よりも適度な頻度で長く続けることです。
逆に、
よもぎ蒸しを避ける方が良い日は?
それは、排卵日後の高温期のよもぎ蒸しです。
高温期は体温が上昇しているため、
子宮を温めすぎると、
過度に血流が良くなり、
もし受精していたら着床を維持することを
邪魔する可能性もあります。
冷えたときによもいで、
体温上昇中は、おやすみしましょう。
そして、わたしもそろそろおやすみしましょう…
😪💤💤
グンナィー‼️
温美活サロン 凛泉~Rinsen~ | |
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