自律神経乱れがち……眠れないあなたへ

No.1292

 

 

 

 

 

 

 

こにゃにゃちはー😁

 

 

 

今日も元気ハツラツゆうこです😉

 

 

 

 

やっぱり夏が好きだから🌴

外に出なくても気分が上がる⤴️⤴️⤴️

 

 

 

 

来週入院♿🏥だなんて

信じられないほど元気です(^o^)/

 

 

 

 

入院して寝床が変わると眠れないんじゃないか？

と、

沢山のお客様が心配してくれます❤️

 

 

 

 

ご心配無用で寝れます🎵

まだ寝るか？って言うほど寝れます(笑)

 

 

 

看護師さんが心配して

起こしに来るほどに寝れます。

 

 

 

 

そして、自分で自然に起きれるのは

病院のご飯の匂いがしてくるときｗｗｗ

 

 

 

 

こんときだけはパッと起きて

箸とコップ用意して待つｗｗｗ

 

 

 

 

上げ膳据え膳😌

 

 

 

 

何が楽しみって

入院するとご飯が楽しみで♡

特大の『ご飯ですよ』買っておかなくては❗

 

 

 

 

ということで、

眠りについては心配０な私ですが、

 

 

 

 

寝つきがが悪く、夜布団に入っても寝付けずに

何時間も過ごしてしまい、

せっかく睡眠時間を確保しているのに

満足に眠れない……😭

 

 

 

 

そんな人は沢山いると思います。

 

 

 

 

このような方は自律神経が乱れてる可能性が

あります。

 

 

 

 

自律神経の乱れはさまざまな病気の原因となります。

 

 

 

 

自律神経の乱れを放っておくと、

精神や身体の不調と言った形で現れます。

 

 

 

 

また自律神経の乱れ自体も、

睡眠の悩みとして現れます。

 

 

 

 

具体的には夜布団に入っても眠れなかったり、

体がだるくて朝起きることが出来なかったり……

 

 

 

体のオンとオフが乱れた状態のため、

寝付きや寝起きが極端に悪くなります。

 

 

 

 

こうした自律神経から起きる睡眠の障害としては

不眠というより入眠障害というほうが適切かも。

 

 

 

 

自律神経とは体をオンにする交感神経と

オフにする副交感神経の事です。

 

 

 

 

交感神経は朝起きて体を活動に備えた状態、

つまり体のスイッチをオンにする役割。
副交感神経は逆に体をリラックスさせて

休息をとるための状態、

体のスイッチをオフにする役割。

 

 

スムーズに眠るには

交感神経を鎮めて、副交感神経が優位にならないと

いけない。

 

 

 

 

 

なので、寝る前にテレビや携帯を見ることは

交感神経を刺激しちゃうから

健やかな眠りには悪影響になりますよね❗

 

 

 

 

 

副交感神経を活発にするには、

ゆったりした音楽や入浴、暗めの照明が挙げられます。
とにかくリラックスできるくつろぎ空間が大切です。

 

 

 

 

 

「よもぎ蒸しをした日は、寝つきもよくて熟睡出来る～！」
とお客様からよく言われます。

 

 

 

 

 

よもぎにはシネオールという香り成分が

含まれています。
このシネオール、アロマセラピーでよく使われるローズマリーなどにも含まれる成分で耳にした事がある方も多いと思います。

 

 

 

シネオールは、

交感神経の働きを抑えて副交感神経の働きを

強める効果、脳を落ち着かせる効果、

睡眠を促す効果などのリラックス作用があります。

 

 

 

 

 

自律神経を整えるのによもぎ蒸しは

とても効果的なんですよ😁

 

 

 

寝つきが悪く、睡眠も浅いなどのお悩みの方は、

是非よもぎ蒸しをお試しください。