中国では昔からびっくりする方法でよもぎを使ってました。

Tweet

Pocket

No.814

こんばんみー🌙😃❗

先日来てくれた、

昔のゴルフ仲間だったひとみちゃんの紹介で

沢山の中国の女性がよもぎに来てくれてます。

そして今日もひとみちゃん繋がりで

３回目のよもぎに来てくれたりかちゃん

とても興味深い話をしてくれました。

りかちゃんがまだ子供の頃、

お母さんとおばーちゃんが摘んできたよもぎを

乾燥させて

それを細かくしてどんぶり鉢に入れ

熱いお湯を注ぐんですって。

そして

どんぶり鉢の上でヤンキー座りして、

肛門に湯気を当てていたそうです。

想像すると…かなりシュールですね～。

お湯が冷め、湯気がでなくなったら

終わりです。

そしてりかちゃんは

何してるのかと疑問に思っていたらしいのですが

と言っていて、

それを聞いてなんだかすごく嬉しくなった‼️

昔の中国では、薬がないから

どの家庭でもなんかあればよもぎで

対応してたんだって。

子供の頃は見向きもしなかったよもぎ。

時を経て、祖国ではなく、日本で

よもぎ蒸しを経験したりかちゃん

まだまだりかちゃんも若いですが

大人になり、からだのことを気遣いだした

その第一歩が凛泉のよもぎ蒸しだったというのは

とても光栄なことです✨

りかちゃんは肩こり、偏頭痛に

日々悩まされ、よもぎ蒸しに来ました。

なんどもしつこく言いますが

冷えはほんとに万病の元なのです。

人のからだの悩みは様々で

その悩みの原因の根本は共通していて

全て冷えです。

ぜひ、よもぎ蒸しで

からだの根本的な部分と向き合ってみてね‼️

では今日はこの辺で😃

最後までお読み頂きありがとうございました‼️

Tweet

Pocket