なぜよもぎ蒸しを始めたのか？

No.2484

 

 

 

 

 

 

 

こんばんみー😃🌃

 

 

 

今日はちょっと嬉しいことが

あったのでそのことをブログにします(*^^*)

 

 

 

凛泉の大常連のお客さま

年はまだ20代前半の女性です。

 

 

 

「なぜ夕子さんはよもぎ蒸しをやろうと思ったんですか？」

 

 

 

話しはここから始まりました。

 

 

 

 

わたしがよもぎ蒸しをやりたかったきっかけは

ブログにも書いております。

 

 

その1

 

https://rinsen.net/43

 

 

その2

 

https://rinsen.net/66

 

 

 

そのお客さまは多くて週2通うほど

よもぎ蒸しファン♡

 

 

 

大好きなよもぎ蒸しを

真剣に学んで、

自分でもお店を出したいという気持ちを

聞かせてもらいました。

 

 

 

 

お客さまは凛泉でよもぎ蒸しを

初体験しました。

 

 

 

お店を出したいと思うほど

よもぎ蒸しを好きになり

改善してきました。

 

 

 

 

これはわたしにとって

嬉しいニュースです。

 

 

 

お客さまは近い将来、

県外に引っ越しします。

 

 

 

引っ越しした先で

またよもぎ蒸しを探して通うのではなく

自身が広めていきたいとは

 

 

 

 

わたしがよもぎ蒸しを始めたころ

ひとりでも多くの人に知ってもらいたかった。

 

 

 

こんな形で広めることが

できるんです。

 

 

 

実はこのようなお客さまは

過去に３人いました。

 

 

 

うち、１人は辞めてしまったのですが

残りの2人はまだよもぎ蒸しサロンを

運営しています。

 

 

 

最初は凛泉の姉妹店で…

フランチャイズみたいに…

と言われましたが、

それはお断りしました。

 

 

 

だけど、学ぶ勉強会や

仕入先など

教えられることは全てお伝えしました。

 

 

 

 

以降、その２つのお店に

一切関与はしません。

 

 

 

わたしはわたしのカラーで

凛泉があるし

その子達はその子達のカラーで

お店があるのだから

関与するのはお門違いだと思いました。

 

 

 

ただ、こうやって

凛泉でよもぎ蒸しを好きになってくれた。

 

 

 

それが嬉しいんです。

 

 

 

そのお客さまがこの先

本当に県外で頑張ってみるというのなら

私はめっちゃ応援します✨

 

 

 

寂しいけどね…

 

 

 

けど、ひとりで広めるより

ふたりがいいし

ふたりより３人のほうが

もっともっと広まるし

 

 

 

そのお客さまと

１時間以上も話してるうちに

自分がどんな思いで始めたか…

再確認することができました。

 

 

 

そしてこれからも

もっとたくさんの人に

よもぎ蒸しで幸せになってもらえるように

頑張ろーって思えました。