腎機能の弱いわたしにとってのよもぎ蒸しの活用法

No.2267

 

 

 

 

 

 

こんにちは(*^^*)♡

 

 

 

今日は腎臓内科の定期検診に

来ております。

 

 

 

注射💉はいつまでたっても

慣れません…😭

毎回痛い😖💥

 

 

 

今日の血圧はというと

 

 

 

安定の低血圧ｗｗｗ

 

 

 

低いけど、

まぁ…さほど問題はないようです。

 

 

 

 

 

そしてこの、ながーいながーい

待ち時間が

ブログ更新の時間となります✌️

 

 

 

 

月イチの検診が

今は２ヶ月に一度となりました。

 

 

 

 

調子が良い証拠です(*^^*)

 

 

 

 

腎臓の働きが弱いわたしは

尿量なども通常より弱く

ようするに

老廃物や余分な水分、塩分を

体外に排泄できなくなります。

 

 

 

 

この体に溜まった余分な水分、

塩分がむくみの原因となっていて

よもぎ蒸しが直接効果あるかといったら

ないと思うけど、

 

 

 

 

とにかく温めて巡りを改善させる

そう思って

よもぎ蒸しをしております。

 

 

 

 

 

はじめの頃はよもぎ蒸しをしても

汗をあまりかかなくて

 

 

 

「なかなか汗が出ないのは

代謝が悪いのかな❓️腎臓のせいかな❓️」

 

 

 

そう思ってました。

 

 

 

 

 

けど継続は力なり‼️

今では気持ちよーく汗を流すことが

できるようになっています✨

 

 

 

(麗しの節子さんと)

 

 

 

 

凛泉でも汗をかかない人が

何名かいらっしゃいます。

 

 

 

 

だけど汗をかくために…

というよりも

「温まる」ことを第一に

考えていただいてます。

 

 

 

 

汗をかくとすっきりしますが

からだの機能から言えば、

汗は皮膚の表面温度を下げるための

働きの一つ。

 

 

 

 

 

最大のデトックス＝代謝はやはり

「尿から排出すること」です。

 

 

 

 

よもぎ蒸しで体の奥から温まることで

筋肉はゆるみ

滞っていた血流やリンパが

流れ始めます。

 

 

 

 

よもぎ蒸し中は

たっぷりの白湯とお水（常温）を

ご用意しています。

 

 

 

 

水分補給しながら

ゆっくりじっくり

温まっていただきます。

 

 

 

 

あたたまり

体内の循環が促されること

 

 

 

 

新しいキレイな水分が入ることで

尿をつくる腎臓の働きが活発になり

体内の水分の入れ替えがうながされます。

 

 

 

 

腎臓の弱いわたしにとって

ここが一番重要ですね✨

 

 

 

 

 

よもぎ蒸しではサウナのように

汗をだらだら💦💦というよりも…

 

 

 

「じんわりあたたまったな♡」

「体がほかほかするな～♡」

「気持ちいいな～♡」

 

 

 

 

そんなふうに感じることができれば

ＯＫ。

 

 

 

 

 

汗をかく汗腺は

普段から汗をかく習慣がないと

活動をお休みしてしまいます。

 

 

 

 

よもぎ蒸しを続けていくうちに

眠っていた汗腺が目覚め、

だんだんと汗をかけるような体に

なっていきますよ。

 

 

 

 

絶命的に汗をかかなかった

わたしでも改善できましたから

ここは自信を持ってお伝えできます😁