温活とは大きく分けて２つの意味がある

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No.947

こんばんみー🌙😃❗

4連休二日目、みなさんいかがお過ごしですか？

凛泉は昨日はおやすみを頂きましたが

本日からまた通常営業です😊

オリンピックも始まりました‼️

色んな意味で暑い夏☀️

暑いついでに、

今だからこそ温めることの大切さを知ってほしい✨

なぜ体を温めるのか？
温めるメリットはたくさんあります。

【細胞に酸素と栄養が行き渡る】

体を温めることで血管が広がり、血流量が増えます。

それによって血液から細胞に

酸素と栄養が十分に行き渡るようになります。

食事によっても外部から栄養を補給するけど、

その栄養もきちんと細胞に行き渡らなければ

意味がなーい‼️

肌の細胞に十分な酸素と栄養が行き渡らなければ、

肌トラブルの原因になります。

【老廃物の排泄の促進】

細胞は新陳代謝を行い新しい細胞に生まれ変わりますが、このとき同時に老廃物を生じます。

この老廃物を運ぶのも、血液の役目です。
血行が良くなればその分、老廃物の排泄も促進されるのです。

老廃物を体に溜め込んでいると、病気になりやすい

弱い身体になってしまいます。

【免疫力が高まる】

体を温めると、免疫力が高まります。

熱が出るということは、風邪を引いた時に早く治すための自然治癒作用だと言われています。

またがん細胞も熱に弱いです。

逆に体が冷えると風邪をひきやすいのは、

免疫力が低下しているからなのです。

【脂肪の燃焼促進】

体を温めると代謝力が上がって、脂肪が燃焼しやすくなります。

ダイエットをしているのに

なかなか痩せないという人は、この代謝力が落ちている可能性があります。

体温が1度下がると、

代謝力は12％以上低下すると言われてます。

体を温めるには、大きく分けて2つあり、

１つ目は体の外から温める方法で、

2つ目は体の内側から温める方法です。

外から温めてやる方法には、半身浴や足湯、

温熱器具などを使う方法があります。

しかし体の外から温めてやる方法は、

あくまで対処療法です。
一時的に体が温まるけど、

体が冷えやすいという体質自体は改善されません。

冷えを改善していくにはどうすればいいかというと、体の内側から体を温めることです。

よもぎ蒸しは子宮をはじめ 内臓器官を体の内側から温めることで、手足末端への血流を促進し、体の芯から温め ます。

冷えは万病の元。

毎日暑い🔥☀️暑い🔥☀️と思っていても

以外と身体は冷えてるもんです。

温める事を日々の習慣に☝️
是非お試しください。

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