子宮筋腫ができる理由とよもぎ蒸しの効果

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No.2278

こんばんみー😃🌃

よもぎ蒸しの効果が期待できる

ひとつとして

婦人科系のお悩みですね。

子宮筋腫、子宮内膜症など

さまざまな病気がありますが

今日は筋腫について

少し書きたいと思います。

凛泉に来てるお客様の約４割の方が

大なり小なり筋腫を抱えています。

とのお話をされる方も。

定期的によもぎ蒸しできちんと子宮を温めて、

漢方の生薬を子宮に取り入れ、

綺麗な状態にしていくと

筋腫が小さくなると言われてます。

子宮筋腫の場合、

病院にて数値がはっきり出ます。

数値が小さくなった✨と

よもぎ蒸しの効果を実感していただき、

ご来店いただいている常連のお客様も

多くいらっしゃいます。

もちろん個人差はあります。

よもぎ蒸しをしたからすぐに治るとか、

たまに温めたから治るとかではありません。

定期的に温めることで

改善する結果につながるということです。

筋腫に関してはよっぽどな場合をのぞき

経過観察です。

例えば手術をして一旦治ったとしても
同じ生活習慣（子宮や身体を冷やす)や、

同じ食生活で
「手術をしたのにまた再発しました😭」

という方は多いです。

それは残念ですが当然の事なんです。

なぜなら、

筋腫をとったとしても

筋腫になった原因を改善しない限り

また出来てしまうからです。

女性には月経があります。
月経のときに排出される子宮内膜は

「たんぱく質」です。
子宮はたんぱく質をため込む場所。

普段冷え症で、

さらに甘いもの、冷たい飲み物など

（東洋医学では陰の食べ物と言われている）

よく食べている人は、

代謝が悪く、子宮の壁にタンパク質が

停滞してしまいます。

そうすると、そのタンパク質が塊となり

筋腫の完成です。

まずは冷え対策と代謝をしっかり上げる事。
溜めこまない事。
生理の時にしっかり出し切り、

子宮内をキレイに、次の生理に備える事。

これ意識してない人が多いですが

とっても大事です。

子宮は目に見えません。

症状がすすんでから病院に駆け込む方が多いため、

沈黙の臓器と言われています。

実際病気になってから気にするのでは

遅すぎます。

なので子宮を温める。

身体を温めるのは大切な事。
冷えは万病の元なんですよー。

女性として一番とも言えるほど

大切な子宮のケアによもぎ蒸しで温活。

是非それを習慣にして

後悔のない未来にならないように

してほしいです⭐

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