子宮の冷えを段階別に説明します

No.1997

(127)

 

 

 

 

 

こんばんみー😃🌃

 

 

 

 

昨日はなんだかおふざけブログに

なってしまいましたので

今日は真面目に書きますよー😊

 

 

 

 

このブログも気付けばあと３日で

2000日連続更新突入です。

2000日ったら

５年400日です。

 

 

 

 

もう三日坊主だなんて

言わせないぞっ笑

 

 

 

 

このブログを書きつづけられる

一番の理由は

凛泉のお客さまが見てくれているからです。

 

 

 

 

凛泉のお客さまのお悩みに

ヒットした内容をお届けしたくて

だからわたしは

お客さまとの会話をとても

大切にしています。

 

 

 

 

くだらーん事とかも

たくさんしゃべるけどの(笑)

 

 

 

 

凛泉で一番お悩み多いのは

やっぱり生理痛など

子宮関係なんですよね。

 

 

 

 

 

最近ご新規でご来店いただくお客さまも
毎月の生理痛がひどくてという
２０代・３０代のお客様があまりに多すぎる。

 

 

 

 

だけどただが生理痛…
痛かったら薬を飲めばいいや…

という考えの方があまりに多すぎる💧

 

 

 

 

わたしもまったく同じでした。

 

 

 

 

薬で痛みを無くしたところで

なーんの解決にもならんから

毎月毎月、当たり前に飲む痛み止め。

 

 

 

 

なんの解決もせず

いいわいいわでほっといてたわたしの

迎えた未来は

不妊、

そして子宮摘出でした。

 

 

 

 

あとで悔やんでも手遅れになる前に…

生理痛がどのように子宮に悪い影響を

与えるのかを改めて
説明したいと思います❗

 

 

 

 

冷えの第一段階は生理痛と言われています。

 

 

 

 

子宮が冷えると、

まず初めにあらわれるのが生理痛。

 

 

 

 

冷えで骨盤内の血行が悪化して

うっ血が起こり、生理のときの経血も

流れにくくなります。

 

 

 

 

そのため経血を押し出そうと子宮が強く収縮し、

痛みを感じるようになるんです。

 

 

 

 

 

冷えの第二段階は生理不順です。

 

 

 

冷えのせいで血液が行き渡らなくなると、

卵巣の働きが低下します。

 

 

 

 

すると、ホルモンを分泌して

生理のリズムを整えるという本来の機能が

果たせなくなり、

生理の周期が乱れてしまいます。

 

 

 

 

 

冷えによる生理不順は、

周期が長くなり、遅れ気味になるのが特徴。

 

 

 

 

わたしの場合、

生理痛はきつかったけど

生理不順はなかったかなー。

 

 

 

 

でもほんとに生理不順に悩んでる若い女性が

多くて…

 

 

 

 

悩んでる人ならまだいいとして、

それすらも当たり前に慣れて

別に悩んでもいない人もいるから

びっくりでした。

 

 

 

 

この時点で

ちゃんと自分の身体に向き合うことを

しないと

将来、不妊という結果に繋がる可能性が

あるから

しっかり考えてほしいかな。

 

 

 

 

冷えの第三段階は不妊症。

 

 

 

 

…と、

いきたいところですが、

長くなってきたので

この続きは明日のブログで書きます😊

 

 

 

 

若いときはほんと

ピンとこないかもしれないけど、

冷えの恐ろしさを分かってほしい。

 

 

 

 

誰のためでもない

自分のためなんです。

 

 

 

 

ということで

続きは明日✋