低体温がダイエットに向かない理由は？

No.1577

(014)

 

 

 

 

 

こんばんみー🌙😃❗

 

 

 

 

これから暖かくなるにつれて洋服も薄着になり、

お客さまの服装も春らしく🌸

色鮮やか🎵

 

 

 

おしゃれが楽しくなってくるのって

春ですよね❤️

 

 

 

 

見てて私もワクワクしてきます🎵

 

 

 

 

 

けど……そーなってくると

気になるのがダイエット……

じゃないでしょうか…

 

 

 

 

最近の凛泉は特に

ダイエット話で持ちきりです。

 

 

 

 

凛泉公式ダイエッターかずみちゃんは

すこーしずつ、

確実に、

絞ってきています。

 

 

 

シルエットが全然違う。

 

 

 

 

あのころとは……

 

 

 

(笑)(笑)(笑)

 

 

 

この写真使うといつも怒られます😂

けど使うー⤴️

 

 

 

 

 

かずみちゃんはちなみに今日

プリン２つとカフェラテ、

そしてカロリー高めのまぜそばを

食べていました。

 

 

 

 

けどかずみちゃんはリバウンドしません。

一切。

 

 

 

なぜか。

 

 

 

体温が高く安定しているからです。

 

 

 

 

 

 

ダイエットを成功させるために

体温はとても重要なんです。

 

 

 

 

一般的な平熱は36.5℃前後。
それよりも低い人は低体温です。
低体温の人はダイエットに不向きな体質です。

 

 

 

 

 

平熱が異なる人が同じカロリーを摂取したら、
体温の低い人は高い人よりも

代謝エネルギーが少ないから体温が低い。

 

 

 

 

 

体温を維持するのに体温の低い人は、

少ない燃料で目標地点に到達してしまうので、

残ったエネルギーは

脂肪に代えて蓄積してしまう💦

 

 

 

 

体温の高い人は目標地点が高いので

体温を上げるために多くの燃料が必要です。
摂取分で足らなければ、

蓄えている脂肪までも燃料にせなあかんから、

結果的に痩せやすくなります。

 

 

 

 

「食べなくてもあまり痩せない」
「食べるとすぐ太る」

 

 

 

 

そんな人は自分の体が低体温の人が

多いんですね。

 

 

 

 

体温が１度下がると、

基礎代謝は12%低下すると言われています。

 

 

 

 

 

そこから単純計算すると、

仮にあなたの基礎代謝量が 1400kcal/日 だと

しましょう。

平熱1度の個人差で、

1日168kcalのエネルギー消費差が出てきます。

30日だと5040kcalですよー💦

 

 

 

 

同じ摂取カロリーでも、

体温の低い人は１度の違いだけで

1ヶ月に 5040kcal を余らしていて、

これが脂肪として蓄えられているという……

 

 

 

 

 

体脂肪のエネルギー量は1gあたりで9kcal。
5040kcal は560gの体脂肪分に相当するから
毎月560g増えていくことになるのです。

 

 

 

 

 

低体温の人が普通の人と同じダイエットをしても
毎月余分に560g分のダイエット努力をしないと
普通の人と同じ結果が出ません。

 

 

 

 

また、体脂肪そのものが温度の低い組織、
体脂肪が多くなると、

低体温になりやすいという負のループ♻️

 

 

 

 

それ以外にも体内組織の活性が落ちて

免疫力低下での疾患、

ホルモンバランスも悪くなり美容にも悪影響です。

 

 

 

 

平熱の低い人は、

体質や食生活の改善で体温を上げられれば、
それだけで基礎代謝量を増やして

太りにくい体に作り変えることが出来ます。

 

 

 

 

 

よもぎ蒸しは、骨盤内、内臓を温めるため

冷えを改善し、

基礎代謝が上がるので

脂肪を燃焼しやすい体質へと改善します。

 

 

 

 

小難しく書いたかもしれないけど、

よーするに
体温を上げて基礎代謝をアップすること。
それがダイエット成功の近道⭐

 

 

 

身体の芯からの温活で脱低体温。
痩せやすい体質になり、

ずっとずっと、

おしゃれを心から楽しめるように❤️
是非お試しくださいね。