夏の温活の意味

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No.1329

こんばんみー😃🌃

昨日の大雨はほんと凄かった……

けど、気温はだいぶ過ごしやすくなった……

と思ったら、

また明日から暑くなるという予報。

今日、仕事の合間に

ドン・キホーテ行ったら

カートを運ぶ社員さんが

内気温と外気温の差がキツくて

身体がつらいわぁ……って嘆いてた。

実際、気温の寒暖差に身体がギブアップ気味なんていう方もかなり多いようです。

猛暑日や熱帯夜が続いたり、雨が続いたり。

私たちの体はそんな気候の影響や、

自律神経の乱れ、なおかつ冷たい物で内臓が冷え、

疲れきっています。

そんな時はよもぎ蒸しで早めの対策を☝️

「冬病夏治」という言葉があるように
夏の頃から冬の病気の予防を始めるという意味

だそうです。

夏の間に陽の気を上げておく、

つまり「熱」を溜めることが、

「冬病夏治」になります。

身体が冷えている方は冬場に症状が悪化しやすいです。

風邪、肩こり、腰痛、冷えが強くなる、

そして婦人科系のお悩みなど。

そういう方はこの時期にしっかり体を温め、

免疫力を上げることがとても大事です。

よもぎ蒸しは内臓から温めることができ、

それは自律神経を整えるのにも効果的です。

また紫外線を浴びた夏の肌ケアにも、

とても効果的なんですよ❤️
疲れたお肌・体には早めの対応が、

早く回復するコツです。

もう8月、そろそろ夏の疲れもピークに……。

是非、よもぎ蒸しで全身の疲れを癒して

元気になってください。

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