夏の便秘にご用心

No.1272

 

 

 

 

 

 

こんばんみー😃🌃

 

 

 

今日は第2木曜日、凛泉定休日です。

 

 

 

凛泉に一年以上通ってくださっている

呉服屋のお客様からお願いされ

なんと、あやね副社長がモデルデビュー✨

 

 

 

 

もぉ、わたしだって忙しいのに

付き添ってくれと頼まれるもんだから……

 

 

 

嬉しそうに行きましたけど(笑)

 

 

 

 

林家パー子並みに写真を撮るわたし

 

 

 

 

どーですか？

 

 

 

 

かわいいですねぇ❤️

 

 

なつですねぇ❤️

 

 

 

日本一かわいい姪っ子だと思ってしまう

わたしは

日本一の叔母バカですね(笑)

 

 

 

ということで、

こんなことで今日のブログを終わるわけにいかない

 

 

 

ここから真面目に書くよ😁

今日は便秘のお話です。

 

 

 

 

普段は快便という人でも、

暑くなってくると便秘がちになってしまう方が

多いようです。

 

 

 

これにはちゃんと原因はあります❗

 

 

 

・水分不足

夏場の便秘の原因として挙げられるのが

「水分不足」なんです。

 

 

夏場は汗をかくので、体内の水分が奪われ、

大腸まで水分が回らずに、

便が固くなりやすい。

 

 

 

喉が渇いたー💧と感じるときにはすでに、

水分不足をおこしてるので、

喉の渇きを感じないように、

意識して水分をとらないとだめです。

 

 

 

この習慣をコツコツ積み重ねることで

便秘予防につながります。

 

 

・食欲不振

 

快便のためには「食べること」が基本ですよね。
なぜなら、食べ物が「便」の材料だからです。

 

 

 

しかし暑くなると食欲が落ちて、

当然食事の量が減り、便の量が減ります。

 

 

 

そこに水分不足がプラスされて、

カチカチ、コロコロした便になり、

出にくくなる😵💦

 

 

 

 

切れ痔やいぼ痔の原因にもなるから

こわいですよね。

 

 

 

それだけでなく、

便秘→食欲不振→さらに便秘→さらなる食欲不振

というように、

夏の便秘は負のスパイラルになりやすい。

 

 

 

暑いとつい、冷たいものを食べてしまいます。

冷たいものを摂りすぎると腸が冷えて

便秘が悪化します。

 

 

 

おへその下を手で触ってみてください。

ひんやりしていたら注意だよ💦

 

 

 

お腹が冷えると腸の動きが鈍くなるし、

それだけではなく、

お腹周りに脂肪がつきやすくなります。

 

 

 

食欲のないときでも便秘予防のために

工夫して食べなきゃですね❗

 

 

 

・冷え

 

 

身体が冷えると、

腸のはたらきが鈍くなり便秘になりやすい。

 

 

 

 

夏場の「冷え」は、

エアコンの効いた部屋に長時間いることが原因。

 

 

 

 

自宅にいるときはエアコンの効きすぎに注意し、

外出時には、ストールや、カーデガンを常備して、

冷え対策をしましょう。

 

 

 

よもぎ蒸しで身体を芯から温めて、

夏に冷えやすい内臓もきちんと温めましょう。

 

 

 

温めることで、

腸の働きを良くして便秘改善効果も期待されてます。

 

 

 

 

この便秘改善は

凛泉に来ているお客様の改善報告の中で

一番多いです。

 

 

 

 

夏の一番身体が冷えてるときこそ温活は

とても大事ですよ😉

 

 

 

ということで、

今日は便秘についてでした。

 

 

 

 

そしてブログのサムネはあやね副社長だと

あやねが便秘で悩んでる人みたいに

見えるｗｗｗ

 

 

 

まぁいいか(笑)