子宮と○○はつながってる？

No.878

 

 

 

 

 

 

こんばんみー🌙😃❗

 

 

 

天気のいい週末

いかがお過ごしでしたか？

 

 

 

凛泉の土曜日はスタッフあやねが出勤で、

それだけでもなんだか和みます✨

 

 

 

なんでこんなにかわいいんやろか(笑)

 

(伯母バカですみません)

 

 

 

みんなに、

『可愛すぎて甘やかしてるやろー笑』

って言われますが

 

 

結構ビシバシやっちゃってます。

 

 

 

凛泉では伯母でもめいっこでもなく

オーナーとスタッフです。

 

 

 

みなさんの見てないところで

お説教なんてザラです(笑)

 

 

 

怒られてるときは

いつも笑顔のあやねもシュン😖

 

 

 

あやねが偉いなぁと思うところは

私の前ではしっかり反省し、

その後お客様の前でシュン😖としないところ。

 

 

 

いつもの笑顔でお客様に

一生懸命対応しています。

 

 

 

気持ちの切り替えがちゃんと出来る子です。

 

 

 

凛泉での修行が、

あやねの将来に役にたってくれる事を

願いながら…

 

 

私もあやねと向き合っています✨

 

 

 

そして仕事から離れれば

伯母とめいっこの立場ですから

犬猫を愛でるように

あやねをあまやかしちゃうんですが(笑)

 

 

 

伯母バカっぷりはここまでとして、

 

 

 

今日も読んでくれる人にへぇーー😃💡⤴️な

ネタをお送りします✨

 

 

 

 

子宮と○○は繋がっている……

 

 

 

○○ってなんだと思います？

 

 

 

考えてみよう‼️

チッチッチッチッチッチッ⌛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えはふくらはぎです。

 

 

おなかを温めることはとても大事です。

しかしそれよりも、

もっと効率よくおなかを温める方法が、

ふくらはぎを温めることです。

 

 

ふくらはぎとおなかは、密接につながっています。

 

 

 

ふくらはぎの奥には、

後脛骨動脈と足背動脈という太い動脈が

通っています。

 

 

 

心臓から押し出された血液は、
これらの動脈を通って細胞に酸素や栄養を届けたあと、老廃物を回収して静脈に入り、心臓に戻ります。

 

 

 

 

しかしふくらはぎが冷えると、

これらの血管が詰まりやすくなり、

流れが悪くなります。

 

 

 

 

おなかにも血液が巡りにくくなって、

卵巣や子宮が冷えてしまうのです🥶

 

 

 

足の血流は歩くことでも改善しますが、

筋肉の少ない人や、あまり歩けない人は、

まずふくらはぎを温める、足蒸しがおススメです。

 

 

 

ふくらはぎを温めると、

動脈や静脈の血管が開き、血液量がふえて流れがスムーズになります。

 

 

 

 

さらに、自律神経のうちの、リラックス時によく働く副交感神経が優位になり、全身の血管が開きやすくなります。

 

 

 

もう一つのメリットは、温められた血液が全身を巡れば、おなかを内側から温められるということ。

 

 

 

 

このように末端の詰まりをなくし、

血流をよくすると、おなかの血流が改善し、

子宮や卵巣をしっかり温めることができるのです。

 

 

あまり重くない生理のときとかは

足蒸しチャレンジをする方が増えています。

 

 

 

それでも十分すぎるほど

温まり汗もかなりかきます。

 

 

 

足蒸しでふくらはぎを温めることにより

むくみを大幅に軽減し

おなかもしっかり温まるので

ぜひチャレンジしてみてね‼️