癌の人は体温を下げてはいけない

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No.2626

こんばんみ～☆

「癌は2人にひとりがなる時代」
これって決して他人事ではない言葉です。

凛泉にもたくさんの

癌と闘うお客様が来られます。

そして今日も

ご新規で来られたお客様は

とっても元気でいられるのに

ステージ4と仰ってました。

ステージ4と宣告されても

痛くもかゆくもなければ

ピンときません。

しかし、癌細胞は

確実に身体を蝕んでいきます。

癌と向き合うとき、
治療や薬に目が向きがちですが、
実はとても大切なことがあります。

それが 体温を下げないこと。

体温が下がると血流が滞り、
免疫の働きも鈍くなると言われています。

特に癌と向き合っている身体にとって、
冷えは大きな負担になります。

体温36℃を切ってくると

癌細胞にとって

それはそれは

居心地の良い身体となり

癌細胞はのびのびと成長しだす。

そこで真剣にオススメしたいのが

よもぎ蒸し です。

よもぎ蒸しは、
下半身からじんわりと身体を温め、
内臓までぽかぽかと温もりが届く温活法。

汗と一緒に不要なものを外へ出しながら、
身体本来の巡る力をサポートしてくれます。

冷たい飲み物やエアコン、
忙しさの中で溜まっていく「冷え」

自分では気づかないうちに、
体温は少しずつ奪われています。

よもぎ蒸しの時間は、
ただ温まるだけではありません。

「自分の身体と向き合う時間」
「頑張ってきた身体を労わる時間」

癌は特別な人だけの病気ではなく、
誰にとっても身近なもの。

だからこそ、

なってから慌てるのではなく、
今から体温を守る習慣を持つことが

大切なんです。

身体を温めることは、
自分を信じること。

よもぎ蒸し温活は、
その第一歩として、

とてもやさしい選択だと

自信を持ってお伝えします。

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