秋の乾燥に注意

No.2440

 

 

 

 

 

 

こんばんみー😃🌃

 

 

 

 

無事終わりました(*^^*)⭐

【福井国際フェスティバル2024】

 

 

 

福井ってこんなにたくさん

異国の人がいるんだねー✨

ってくらい、

いろんな国の人が集まっておりました。

 

 

 

 

さて、

昨日の無表情リハーサルから

わたしは笑顔で踊れてたでしょうか…

 

 

 

 

途中間違えて、

思わず笑ってしまい、

多分違う意味で笑えていたと思います(*^^*)

 

 

 

 

駐車場スペースには

色んな国の料理が並んでました。

 

 

 

お目当てのタコスは

人足先に完売で😭

けど嬉しいことよね❗

 

 

 

なので、タコス店主の高田さん誘って

ランチ♡

 

 

 

チーム中央倫理♡

 

 

 

 

タイや、ブラジル、ジャマイカなど

数々の料理を買ってシェアしました(*^^*)

 

 

 

楽しいひととき。

ただ、寒すぎた🥶

 

 

 

そしてくちびるカサカサに💦

 

 

 

 

そうなんです…

秋は乾燥の季節です。
カサカサ、かゆみ、赤み。
のどに痛みが出たりもします。

 

 

 

 

この季節に多く見られる皮膚トラブルは、

秋特有の邪気「燥邪（乾燥）」が

主な原因と中医学では考えるそう。

 

 

 

 

燥邪には、

体内の潤い不足「内燥」と、

外気の乾燥「外燥」があり、

この二つの影響から、

皮膚の栄養状態が悪化して

さまざまなトラブルにつながるのです。

 

 

 

 

体内の乾燥は、

大量の汗による水分の消耗、

睡眠不足による体内の栄養不足

といった、

夏の疲れが大きな原因となります。

 

 

 

また、夏は冷たいものを取り過ぎて

脾胃が疲れてしまってるんですねー。

 

 

 

脾胃の機能が低下すると、

身体を維持する「気・血・水」を

十分に作ることができません。

 

 

 

結果、夏の疲れがなかなか回復できず、

皮膚トラブルも起きやすくなるのです。

 

 

 

秋は「肺」の潤い不足にも注意が必要です。

 

 

 

 

肺は乾燥を嫌い、潤いを喜ぶという性質があり、

皮膚の健康と最も深い関わりがあります。

 

 

 

 

肺の養生は、

皮膚トラブルはもちろん、

風邪やインフルエンザなどの予防にも

つながります。

 

 

 

乾燥の季節には特に意識して、

肺の潤いを保つよう心がけましょう。

 

 

 

 

秋の強い乾燥から皮膚を守るためには、

保湿クリームなどで表面を

整えるだけじゃなく、

体内の潤いを十分に保つことが大切。

 

 

 

 

そこでよもぎ蒸し登場です(*^^*)
よもぎ蒸しは、

子宮口から身体の内部に行き渡り、

芯から温めることが出来ます。

 

 

 

またよもぎ蒸しに含まれる成分には

保湿効果がとにかくたっぷり。

 

 

 

 

 

定期的なよもぎ蒸しで

これからの乾燥の季節に負けない、
しっかり潤い体質を作り、

身体も肌も整えてください。

 

 

 

ということで、

昨日に続き、本日も

よもぎ蒸しで潤います。

 

 

 

ほんと…めっちゃ寒かったんだよぉ～

あったまりたい♡

 

 

 

では➰👋😃