いよいよ夏本番‼️注意すべきは熱中症

No.2360

 

 

 

 

 

 

こんばんみー😃🌃

 

 

 

やっと♡

梅雨が明けましたね❗

わーい＼(^-^)／

 

 

 

けど熱い♨️🔥

すごい熱い…

 

 

 

せっかく綺麗に仕上げてもらった

髪の毛が汗でバタバタしていきますｗｗｗ

 

 

 

 

珍しく飲んだチョコバナナシェイクが

やたらと旨く感じること…

 

 

 

 

さて、夏をしっかり

満喫したいと思います🎵

 

 

 

だけど何度も言うけど

注意すべきは熱中症、

 

 

 

 

熱中症にかかるのは屋外でだけ…

と思いがちですが、

室内でも熱中症になることが多く、

自覚はなかったけど実は熱中症だったと

いう方もいるから気をつけてね。

 

 

 

【熱中症とは】
高温環境下では体内で生産された熱を放散するために汗の量が増えてきますが、

汗の産生が追いつかず、

体内に熱を溜め込んでしまう状態。

 

 

体温上昇、発汗停止とともに

虚脱・けいれん・精神錯乱・昏睡などを起こし、

命の危険を伴うこともあります。

 

 

 

 

【原因】
高温、多湿、風が無い場所で起こりやすくなります。
気温が高い（25度以上）、湿度が高い（60％以上）などの環境条件
※気温や室温が20度くらいでも、湿度が80％以上ある場合は要注意

 

 

【対策】
・室内の温度上昇を抑える
設定温度28度以下、湿度60%以下が基本です。
湿度が高いと体内の熱を発散しにくくなるので、

湿度も気を付けてください。

 

 

 

脇の下や首を

しっかりと冷やすのがポイントです。

 

 

 

 

体を冷やすのは、

体の熱を下げて脳に流れる血液を

正常な状態に戻す為で

脇の下や首には、

脳に繋がる大きな動脈があるので、

この動脈を冷やして熱を下げる事が

効果的です。

 

 

 

日頃から適度に運動し、

暑さに備えた体づくりをしましょう。

 

 

 

 

熱中症は急に気温が高くなった時に

起こりやすいので、

事前の暑さに備えた体づくりが重要です。

 

 

 

 

今日はベリーダンスの個人レッスンを

受け、

上級者チームの全体レッスンにも

参加させていただきました。

 

 

 

これでもかって言うくらい

汗をかいて、

なんだか気持ちいい…

けど、身体がロボットみたいに

コチコチになっとる

 

 

 

 

汗は体温を一定に保つために

必要なものなのです。

 

 

 

 

エアコンにずっとあたっていたり、

運動不足だと、

自律神経の働きが衰え、

汗が出にくくなり、

体に熱がたまってしまいます。

 

 

 

となると、
しっかり汗をかける身体作りが大切。

 

 

 

暑いから…とシャワーではなく

38度位のぬるめのお風呂に

15分以上ゆっくりと浸かる習慣を。

毎日少しでもいいから

汗をかくことを目標に。

 

 

 

また、よもぎ蒸しで、

汗をかく習慣を身につけておくと、

夏の暑さにも対抗しやすくなり、

熱中症にもかかりにくくなります。

 

 

 

 

 

暑いときに温めるの？
と思う方も多いですが、

よもぎ蒸しの汗は皮脂腺から出る汗で、

ベタベタ感もなく、

終わった後は身体のむくみがとれて

スッキリしますから。

 

 

 

汗をかきづらい方は、

熱中症になりやすいのでご注意ください。

 

 

 

 

こもった汗をだして、

熱中症対策始めてください☆