おなかの冷えはふくらはぎからアプローチかけよ🎵

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No.693

こんばんみー🌃✨

先週の食あたりらしきものがあった頃から

何となく不調続きなゆうこです。

現在、蕁麻疹にいじめられており、

(今日で4日目)

よもぎ蒸しもできない状態😭

血行が良くなると、

なおさら痒くなるもんね。

そしたら、いつも娘さんと来てくれている

お客さまが、私の不調に気づいた💦すごい‼️

チクチクとした痒みに耐えるせいで

いつもの元気が半減したのかな。

チクチクチクチク‥

はぁー(・´д｀・)痒い‥

蕁麻疹以外は、なんの問題もなく

よもぎ蒸しは出来なくても、

よもぎのスチーム浴びてるおかげか、

冷えは全くありません。

36.8℃という高平熱♡

お客様の中で、冷えてはいないけど

おなかだけ冷たい‥と

おっしゃる方が結構います。

おなかを温めることはとても大事です。

しかしそれよりも、もっと効率よく

おなかを温める方法が、

ふくらはぎを温めるということ‼️

ふくらはぎとおなかって、実はつながっています。

ふくらはぎの奥には、太い動脈が通っています。

心臓から押し出された血液は、

これらの動脈を通って細胞に酸素や栄養を届けて、

老廃物を回収して静脈に入り、心臓に戻ります。

しかし、ふくらはぎが冷えると、

これらの血管が詰まりやすくなり、

流れが悪くなります。

おなかにも血液が巡りにくくなって、

卵巣や子宮が冷えてしまうのです。

足の血流は歩くことでだいぶ改善しますが、

筋肉の少ない人や、あまり歩けない人は、

ふくらはぎを温める、足蒸しがおススメです。

⭐ふくらはぎを温めると、動脈や静脈の血管が開き、血液量もふえて、流れがよくなります。

⭐リラックス時によく働く副交感神経が

優位になり、全身の血管が開きやすくなります。

⭐温められた血液が全身を巡れば、おなかを内側から温められることです。

このように末端の詰まりをなくし、

血流をよくすると、おなかの血流が改善し、

子宮や卵巣もしっかりポカポカ♨️ですよ❤️

では今日はこの辺で✋

ゆうこ、明日に備えてもう眠りますわ😪💤💤

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