経験してるから見えるんです。

No.2368

 

 

 

 

 

 

 

こんばんみー🌃✨

 

 

 

今日は木曜日、凛泉の定休日です(*^^*)

 

 

 

今日は朝6時から

坂井あわら倫理法人会のモーニングセミナーへ

参加してきました🎵

 

 

 

 

私たち福井市中央が誇る

いつもニコニコ笑

大辻じむちょの講話でした。

 

 

 

 

 

タイトル

【経験しないと見えないものです。】

 

 

 

ちなみにこの方は福井市中央倫理法人会の

8代目会長であり

わたしはこの方から会長バトンを

受け継ぎました。

 

 

 

まだまだ新米会長のわたしにとって

経験者の言葉は

とても心打たれるものがありました。

 

 

 

 

しかし、モーニングセミナー行くとね、

安定の寝不足(笑)

けど大丈夫(*^^*)

最近、そういえば…

寝不足だとそりゃ眠いけど

ツラくはないんですよね。

 

 

 

 

昔は寝不足だと体調不良までなったのに

熱出て寝込んだり、

オシッコ出なくなったり、

 

 

 

 

なんで❓️

 

 

 

 

きっとそれは体温の問題かも

しれません。

あくまでも憶測ですよ。

 

 

 

ツラかった時代、

平熱体温35.3℃くらいしかありませんでした。

 

 

 

だけど今はおかげさまで

平熱体温36.9℃～37.2℃

 

(昔なら寝込んでた体温です💦)

 

 

 

 

皆さんの平熱は何度くらいですか？

 

 

 

健康な人の体温は36.6℃～37.2℃程度ですが、

人によってかなりの幅があり、

子供の平熱はやや高く、

高齢者はやや低めです。

 

 

 

 

ですが、現代社会は低体温を招く要因が多く、

昔のわたしみたいに

平熱が３５度台になると、

自律神経失調症やアレルギー症状が現れ、

がん細胞が活発に増殖します。

 

 

 

 

３６度未満の軽度低体温でも、

免疫力が低下し、

感染症や脳血管障害、糖尿病など、

身体にさまざまな不調が出やすくなる

可能性があるといわれています。

 

 

 

 

女性の場合、低体温で子宮や卵巣の

血流が悪くなると、

生理痛や生理不順、

月経前症候群（ＰＭＳ）にも

なりやすくなります。

 

 

 

 

低体温の原因には、

ストレスによる自律神経の乱れ、

体重の減少、

運動不足や加齢による筋肉量の低下、

寒い所に長期間、身を置くことなどが

あります。

 

 

 

 

低体温の初期症状には

身体の震えや動きの鈍化、

皮膚の感覚の麻痺などがあげられます。

 

 

 

 

確かに確かに❗

上記の症状は経験済み💦

皮膚の感覚分からなかったり

いつも震えてた。

 

 

 

症状が進むと歩けなくなったり、

意識を失ったり、

時には命に及ぶ危険があるんです💦

 

 

 

そう考えると、
日頃から体温を上げる対策を行うことが

どんだけ重要か分かってもらえるはず。

 

 

 

よもぎ蒸しでは、

ダイレクトに身体を温めることができ、

体温の上昇だけではなく、

スッキリデトックス効果や

ストレス解消、

美容にもいい♡

など期待できる効果が多いので

ほんとお勧めです。

 

 

 

今日の講話のタイトルじゃないけど

経験しないと見えないものです。

わたしは幸か不幸かｗｗｗ

経験してるから

みなさんに強くお勧めできるんです。

 

 

 

どうぞお試しあれ❗