夏は便秘になりやすい

No.2401

 

 

 

 

 

 

 

こんばんみー😃🌃

 

 

 

 

普段は快便という人でも、

夏の間は便秘がち…

になってしまう方って結構いるんです。

 

 

 

 

 

毎日便秘薬を飲まないと出ないと言って

常用している方も。

 

 

 

 

お話聞いてるとなんだか懐かしい

なぜならわたしも常用者だったから

 

 

 

 

常用すると

だんだん効き目も鈍くなり

量が増えていく。

 

 

 

あまり身体に良いものではないので

自然に排泄できるのが理想ですよね。

 

 

 

 

便秘になるには

それなりの原因があります。

 

 

【原因】
・水分不足
夏場の便秘の原因として挙げられるのが

「水分不足」です。
夏は汗をかくので、

体内の水分が奪われ、

大腸まで水分が回らずに

便が固くなりやすくなります。

 

 

「喉が渇いた～」

と感じるときにはすでに

水分不足なので、

喉の渇きを感じないように

意識して水分をとらないといけません。
この習慣が便秘予防につながります。

 

 

・食欲不振
快便のためには「食べること」が

基本です。
なぜなら、食べ物が「便」の材料だから。

 

 

 

しかし暑くて食欲が落ちると、

当然食事の量が減り、便の量が減ります。

 

 

 

そこに水分不足が重なると、

カチカチ、コロコロした

ウサギのふんみたくなるし、

排出が難しくなります。

 

 

 

この便が、切れ痔やいぼ痔の原因にもなります。

 

 

 

 

それだけでなく、

便秘→食欲不振→

さらに便秘→さらに食欲不振

というように、

夏の便秘は負のスパイラルに落ちます。

 

 

 

 

暑いと、冷たいものを食べてしまいますが、

冷たいものを摂りすぎると

腸が冷えて便秘が悪化します。

 

 

 

おへその下を手で触ってみて、

ひんやりしていたら注意。

 

 

 

 

お腹が冷えると腸の動きが鈍くなりますからね。

それだけではなく、

お腹周りに脂肪がつきやすくなります。
食欲のないときでも

工夫して温かいものを食べるように

しましょう。

 

 

・冷え
身体が冷えると、腸のはたらきが鈍くなり

便秘になりやすくなります。

 

 

 

夏場の「冷え」はエアコンの効いた部屋に

長時間いることが原因です。

自宅にいるときは

エアコンの効きすぎに注意して、

外出時には、ストールやカーデガンを常備して、

冷え対策をしましょう。

 

 

よもぎ蒸しは、

身体を芯から温めて、

夏に冷えやすい内臓もきちんと

温めることができる。

 

 

 

温めることで、

腸の働きを良くして

便秘改善効果も期待されます。

 

 

 

 

夏の一番身体が冷えてるときこそ

温活はとても大事です。

年間通して温活は必要なんです。

 

 

 

是非お試しください☆

 

 

 

 

とかいいつつ、

たまには食べるよチョコバナナシェイク(笑)

 

 

 

 

冷えるよっていう意識があるから

こんなん飲んでも

ちゃんと温活するからプラマイゼロｗｗｗ

 

 

 

 

では✋