にっくき浮腫みを直ちに撃退せよ

No.560

 

 

こんばんみ～

 

 

先日カレーを作りました

 

 

冷蔵庫の野菜、全部ぶち込んで

まさに冷蔵庫のデトックス

 

 

私はカレーが大好きなので、

朝カレー、昼カレー、夜カレー、

小腹がすいたらカレー、

 

 

カレーをそのまま飲むほどに、

大好きな食べ物です。

 

 

おかげで足も手も顔もパンパン・・・

 

 

 

カレー食べるとなんでこんなむくむの？・・・

 

 

階段の上り下りが重いのなんのって

 

 

なんでもほどほどが一番なのはわかってる

 

 

でも、あの香りが・・

私にとって麻薬のように・・

分かっちゃいるけどやめられなくなる（笑）

 

 

 

 

 

 

人の体は、約60％が水分でできています。

 

 

その体内の水分の３分の２は、「細胞内液」という細胞の中に含まれる水分で、

残りは「細胞外液」といい、

血液に含まれる水分や、細胞と細胞の間を満たしている水分です。

 

 

 

これらの水分は、細胞に栄養を送ったり、老廃物を除去する役割

を担っています。

 

 

 

このバランスが崩れて、細胞と細胞の間に水がたまり、

異常に増加したのが「むくみ」です。

 

 

 

この「むくみ」を引き起こす原因として挙げられるのが、

まず血流の低下。

 

 

 

デスクワークの人が、夕方になると脚がパンパンになるのは、

下肢の筋肉を動かさなかったために、

足の血流が低下してしまうためです。

 

 

体のなかでも、なぜ足がむくみやすいかというと、

それは心臓から遠くにあるから。

特にふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たして

血液とともに水を全身に巡らせているのですが、

 

 

 

『ずっと動かずにいる』と重力の影響で

水分が下半身にたまってしまうんですよ～。

 

 

 

『塩分の取り過ぎ』もむくみと深い関係があります。

まさに先日のわたし・・・

 

 

 

厚生労働省が推奨する1日当たりの食塩摂取目標量の目安は、

男性が8g未満、女性で7g未満

なんですって。

 

 

 

手軽に食べれるハム、ウインナーなど塩分を使用した加工食品。

外食やコンビニ食が続くと、

必然的に塩分の摂取量が増えやすくなってしまいますね。

 

 

 

体には、体内の塩分濃度を一定に保つという機能が

あります。

そのため、塩分をたくさん摂取すると、

体の塩分濃度を薄めようと、体内に水分を溜め込むようになります。

 

 

 

これが、塩分を多く摂るとむくんでしまう仕組みです。

 

 

 

塩分の強い食事ばかり摂っていると、

味覚が慣れてしまい塩味を感じにくくなる可能性があります。

 

 

 

こうなると、体は常にむくんでいる状態と言っていいでしょう。

 

 

 

 

よもぎ蒸しはとっても優秀で

割と一発でむくみを取ってくれます。

 

 

私もその夜蒸されました。

 

 

 

むくみに温活は鉄板です。

むくみは冷えが大好きですからね～

 

 

 

たまりまくったむくみの毒素を排出

 

 

 

たくさん汗かいて、たくさんの水を飲んで

身体の中のむくみの原因を洗い流すイメージ

 

 

 

だんだんむくみが楽になっていくのが

体感で分かります

 

 

蒸されてすっかりむくみの取れた私の足は

カモシカのように・・・・

 

 

うそです・・・（笑）

 

 

 

 

むくみやすいそこのあなた

是非蒸されてラク～になりませんか？？？

 

 

 

 

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